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下園荘太「心の疲れを取る技術」

年末年始読書感想文3冊目は、下園荘太「心の疲れを取る技術」。

http://www.amazon.co.jp/自衛隊メンタル教官が教える-心の疲れをとる技術-朝日新書-下園壮太/dp/4022734906

これは「最近仕事でミスが増えた」と零した私に知人が勧めてくれた本です。

 

実はこの手の本を読みあさってた時期があって、どうせ同じようなことだろうけど時間があるし読んでみるかという程度でしたが、いい方向に裏切られました。時代が変われば内容も変わるということなのか、年とともに出会う本が変わったからなのか、、、またこういう本で生活を見直すことになるとは思いませんでした。

心のクセって程度の差はあれ、なかなか取れないもんみたいです。

 

年末年始に読んだ本の中では一番印象に残ってるんですが、一番感想を書くのが難しく感じます。どの項目もつながってて端折れないし、初期症状〜真っただ中、またはその周りにいる人と、それぞれの状況での解説が盛り込まれています。

そんなことより「ここがこうで、ああで・・・」と書くことがすなわち、自分の弱いところをさらすことになりますからね。。。

 

なので、内容についてはamazonにある目次を見ればだいたいわかっていただけると思います(丸投げw)。

1つでも項目にひっかかるものがあったら、多分その人もこの本を読んだ方がいい人です。それに、全体が一貫して客観的な視点で書かれているので、ヘンにはまり込まずに自分のことも周りのことも冷静に見れると思います。

 

じゃあなんでブログに書こうかと思ったかというと、twitter(つぶやき)をお休みした理由があったから。

2章に出てくる「感情疲労」。

この教官は、体力的な面も感情的な面も同じ”エネルギー”として扱っていて、怒るのも喜ぶのもエネルギーを消費することには変わりないとしています。そしてイマドキは、SNS等の情報過多、24時間態勢で常に感情が刺激され、エネルギー回復の時間(主に睡眠)も奪われて感情疲労に蝕まれやすいと。

1章で自分が「疲れてたんだ」と認識したあとの話だったし、つぶやきがグチに偏りがちなのも自覚してたから、じゃあしばらくネットから離れてみようと思って1週間ほど完全に離れてみると、実際ホントにラクになって、思ってた以上につぶやくこともSNSを見ることもエネルギーを消費(浪費かも)してたみたいです。

 

うちにはテレビがないので、今は情報収集程度にSNSとその周辺を覗きますが、それも1日2回の1スクロール分ぐらいまでと決め(時間の節約にもなる!)、つぶやくエネルギーはまとめてブログを書くことに使ってます。ここ2,3日のブログ連投も、感想文4冊分書き上げたらまたちょっとお休みです。

 

それらをしててもエネルギーが充実してる状態が理想的かもですけど、個々の生活習慣や体調にもよるだろうし、そうやって消費してしまってることを自覚してコントロールできることが大事なんじゃないかて思います。

 

そんなことでつぶやきを再開する予定はありませんが、ブログでまたどうぞお付き合いよろしくお願いします。

m(_ _)m